歯並びのセルフチェック

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セルフチェック

こんなこと思い当たらないですか?

※以下の項目にあてはまる項目がある方は、正しい機能が得られていない場合があります。
あてはまる項目がないかチェックしてみましょう。
(本資料は床矯正研究会発行『床矯正・矯正治療のバイオセラピー』をもとに一部改変しています)

  • ポカンと口を開けている
  • 目がたれていつも眠そうな顔にみえる
  • 唇がぽったりして左右の厚さがちがう
  • 出っ歯
  • かみ合わせが反対(受け口)
  • 顔がまがっている/左右の顔の形がちがう
  • 歯と歯の間にすきまがある
  • 話すときや食べるときにいつも舌が口からでる
  • かんだときに上下の前歯が閉じない
  • 舌にギザギザの歯の痕(あと)がある
  • いつも舌が上顎についていない
  • 舌が短い/舌を前に出すと先がくぼむ
  • 前歯にギザギザがある
  • 固いものが嫌い
  • 口から食べ物がよくこぼれる/お茶をたくさん含んでいてもこぼれる
  • 爪、タオルや鉛筆などをかむ
  • 指しゃぶり
  • 唇をよくかむ/なめる
  • いつも猫背である
  • 食事や勉強の時にイスが高く足がつかない
  • 頬杖(ほおづえ)をつく
  • うつぶせや横向きで寝ている
  • つま先立ちをするとふらふらして足の指が地面につかない
  • 靴のかかとがすり減っている

普段の生活でチェックしてみましょう

普段の生活でチェックしてみましょう

歯並びや噛み合わせは、遺伝だけでなく生活習慣や体の使い方の影響も大きく受けます。お子さま自身やご家族が「気づき」「直す」ことが、健やかな成長につながります。

いつも口が開いていませんか?

口が常に開いている場合、口輪筋の働きが弱っているサインです。無理に口を閉じようとすると、口輪筋を含む口の周りの筋肉が緊張し、顎に「しわ」が出やすくなります。特に「梅干し状のしわ」が目立つことがあります。

鼻で呼吸ができない

アデノイド肥大や扁桃炎、アレルギー性鼻炎などが原因で、鼻呼吸ができず口呼吸に頼ってしまうケースがあります。口を閉じられない状態で無理にトレーニングをすると逆効果になるため注意が必要です。こうした場合はまず歯科医師や耳鼻咽喉科医に相談し、適切な治療を受けましょう。

かむ機能セルフチェック

しっかりかめているかどうかは、顎の発育や歯並びに大きな影響を与えます。次のポイントを確認してみましょう。

前歯のギザギザ

生えたての前歯にはギザギザがありますが、使うことで自然とすり減っていきます。数年経ってもギザギザが残っている場合は、前歯でかむ力が弱いサインです。

奥歯のかみ合わせ

チューブを奥歯でかんでみて、左右均等にかめるかを確認します。片側だけでかんでいると、顎の位置がずれ歯並びの不正につながります。

体のバランスをセルフチェック

歯並びはお口の習慣だけでなく、体のバランスとも深く関わっています。立ったときに前後の体重配分が40%:60%、左右が50%:50%であることが理想とされています。しかし猫背や姿勢のくずれなどでバランスが乱れると、顎や歯並びにも影響が出やすくなります。

浮き指

かかとを同時に持ち上げたときに、つま先が床から浮いてしまう状態。体のぐらつきのサインです。

靴底の減り方

歩くときにすり足になっていると、靴のかかとが偏ってすり減ります。

股関節の傾き

左右どちらかに体を傾けてしまう場合、股関節に問題がある可能性があります。

目の高さの左右差

顎が下に引っ張られると目の高さにも左右差が出ることがあります。

改善のためにできること

体のバランスを整えるには、毎日1分間の「つま先立ちトレーニング」が効果的です。日常の中で正しい姿勢を意識することが、歯並びや顎の健やかな成長にもつながります。

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