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- 出っ歯
こんなお悩みはありませんか?
- 前歯で食べ物をうまく噛み切れない
- 唇を意識しないと閉じられない
- 横顔で口元が前に出て見える
- 上の前歯が目立って笑顔に自信が持てない
- 口を閉じると顎先に梅干しのようなシワができる
このような症状は、お子さまの出っ歯(医学的には上顎前突)に見られる典型的なサインです。見た目の印象だけでなく、噛み合わせや発音、歯の健康にも関わるため、早めのチェックと治療が大切です。堺市堺区、南海高野線「浅香山駅」から通いやすい畑﨑歯科医院では、小児矯正を通して出っ歯の改善に取り組んでいます。
出っ歯の定義と判断基準
出っ歯は医学的に「上顎前突」と呼ばれ、上の前歯や上顎の骨が基準より前に出ている状態を指します。通常、上の前歯は下の前歯より2〜3mm前にありますが、4mm以上になると出っ歯の傾向があると診断されます。学校保健法では7〜8mm以上を治療の目安としています。子どもの場合は成長に伴い歯並びや顎の発育が変化するため、この基準を知っておくことが大切です。
おうちでできるセルフチェック
ご家庭でも簡単に確認できる方法があります。
割り箸を鼻先から顎に当ててみてください。
鼻先・上唇・下唇・顎が一直線に並んでいれば正常ですが、上唇がそのラインよりも前に出ている場合は出っ歯の可能性があります。
横顔で口元が膨らんで見える、口を閉じにくいといった特徴もサインとなります。
出っ歯の主な4つの原因
遺伝
歯や顎の大きさ、骨格は遺伝の影響を受けやすく、ご家族に出っ歯の傾向がある場合はお子さまにも似た特徴が現れることがあります。
上下の顎のバランス
骨格性の上顎前突は、上顎が前に出すぎている、あるいは下顎が小さいことが原因となります。これは顔の成長過程で生じ、歯並びだけでなく顔全体の輪郭にも影響することがあります。
指しゃぶりや舌癖などの習慣
3歳以降も続く指しゃぶりや爪噛み、舌で前歯を押すクセなどは、歯を前に押し出し出っ歯の原因となります。成長期に改善することが重要です。
口呼吸
鼻炎や扁桃肥大などによる口呼吸は、唇の筋肉や舌の位置に影響を与えます。その結果、上顎の発達が妨げられ、歯列が狭くなり出っ歯を引き起こすことがあります。
これらのうち、遺伝や骨格は変えることが難しいですが、生活習慣が関わる要因は改善することができます。
出っ歯の3つの種類と治療方法
どのタイプに当てはまるかによって治療の進め方が異なるため、正確な診断が欠かせません。堺市堺区・浅香山駅すぐの畑﨑歯科医院では、丁寧な検査と診断をおこない、お子さまお一人ひとりに適した治療方法をご提案しています。
歯槽性の出っ歯
歯の角度や生え方に問題があるタイプです。歯が前に傾いて生えている場合などで、矯正装置を用いた治療によって改善が可能です。比較的多く見られるタイプであり、矯正治療の効果も期待しやすいとされています。
骨格性の出っ歯
顎の骨そのものの成長に問題があるタイプです。上顎の成長が大きすぎる、または下顎の成長が不十分であることが原因で起こります。成長期に矯正治療をおこなうことで骨格の発達をコントロールし、かみ合わせの改善を図ることができます。
混合型の出っ歯
歯列と骨格の両方に原因があるタイプです。歯の傾きだけでなく、顎の成長バランスも影響しているため、矯正治療を基本にしながら、必要に応じて複数の方法を組み合わせて治療をおこないます。
出っ歯は早めのご相談をおすすめします
出っ歯の改善は見た目の印象だけでなく、噛む力や発音の改善、虫歯や歯周病の予防にもつながります。堺市堺区、南海高野線「浅香山駅」すぐの畑﨑歯科医院では、お子さまお一人ひとりの成長に合わせた矯正治療をご提案しています。
「子どもの前歯が出ている気がする」「口を閉じにくそう」などと感じたら、一度当院にご相談ください。大人になってからでも改善は可能ですが、お子さまのうちに始めることで負担を減らし、効果的に治療を進めることができます。