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- 床矯正
こんなお悩みありませんか?
- 前歯がガタガタに重なってきた
- 顎が小さく、歯が並ぶスペースが足りないように見える
- 出っ歯や受け口のように、前歯の位置が気になる
- 永久歯が生えてきても隙間が多い
- 笑ったときに歯並びの不揃いが目立つ
- 将来できれば歯を抜かずに矯正したい
こうした症状は、成長期のお子さまによく見られるサインです。放置すると歯列不正が進行するだけでなく、噛み合わせや発音、口腔衛生にも影響を与えることがあります。堺市堺区、南海高野線「浅香山駅」すぐの畑﨑歯科医院では、床矯正を通じてお子さまの歯並びを整え、健やかな成長をサポートしています。
床矯正とは
床矯正とは、取り外し可能な矯正装置(床装置)を用いて歯並びを整える治療方法です。主に成長期のお子さまを対象におこなわれ、顎の発育を利用しながら歯が並ぶスペースを確保します。
装置にはネジやバネが組み込まれており、定期的にネジを回すことで顎を少しずつ拡大していきます。これにより、永久歯が正しく並ぶためのスペースを作り、将来的な抜歯や大がかりな矯正を避けられる可能性が高まります。
また、床矯正装置は食事や歯磨きの際に取り外せるため、衛生面でのメリットが大きい点も特徴です。
治療できる症例・できない症例
治療できるケース
- 顎が狭く、歯が重なって生えている叢生(そうせい)
- 噛み合わせが反対になる交叉咬合(こうさこうごう)
- 軽度から中等度の歯列不正
治療が難しいケース
- 顎の成長がすでに終わっている場合
- 重度の不正咬合
- 歯を根元から大きく移動させる必要がある症例
床矯正は
「顎の幅を広げる治療」であり、
細かい歯の位置調整には適さないため、
すべての症例に対応できるわけではありません。
床矯正の適応年齢と開始の目安
床矯正は成長期を利用する治療法のため、開始のタイミングがとても重要です。
5〜6歳(乳歯と永久歯の生え変わり期)
顎の成長を促す効果が高く、将来的な歯並びの乱れを予防できます。
7〜9歳(混合歯列期)
顎の成長が活発で、歯列拡大の効果が出やすい時期です。もっとも治療を始めやすいタイミングです。
10〜12歳(永久歯生えそろい前)
顎の成長が落ち着き始めるため、効果は出にくくなるものの症例によっては対応可能です。
13歳以降(永久歯列完成後)
顎の成長が完了するため、床矯正の適応外となります。ワイヤー矯正やマウスピース矯正を検討することになります。
早期に開始することで、将来的に抜歯を避けられる可能性が高まります。
治療の際の注意点
床矯正は「取り外せる装置」であることが最大の特徴ですが、その分、自己管理が求められる治療です。
- 毎日決められた時間装着しないと効果が出にくい
- 装置の異物感や発音への影響に慣れるまで時間がかかる
- 治療を継続するには、保護者の協力が欠かせません
とくにお子さまの場合、「今日はつけたくない」と装着を嫌がることもあります。効果を最大限に引き出すためには、保護者のサポートと励ましがとても大切です。
床矯正でできること・できないこと
| 床矯正でできること | 床矯正でできないこと |
|---|---|
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床矯正のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
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床矯正は、成長期の
お子さまだからこそできる矯正治療です
床矯正は、矯正治療において顎の発育を利用し、将来的に大きな治療を避けられる可能性のある方法としてとても有効な治療です。ただし、装置の管理や装着時間など、ご家庭での協力が欠かせません。堺市堺区、南海高野線「浅香山駅」からすぐの畑﨑歯科医院では、お子さまお一人ひとりの歯並びと成長をしっかり見極め、最適な治療プランをご提案いたします。歯並びや顎の成長が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。