step
フェーズ1(約18か月以内)
咬合誘導と歯列矯正を同時におこない、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保します。
咬合誘導と歯列矯正を同時におこない、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保します。
こうしたお悩みを持つお子さまや保護者の方に選ばれているのが、透明なマウスピースを用いた「インビザライン」、そして小児専用に開発された「インビザラインファースト」です。
インビザラインは、薄く透明なマウスピース型の矯正装置(アライナー)を段階的に交換しながら歯を少しずつ動かしていく矯正治療です。装置が目立たず、取り外しが可能であることから、従来のワイヤー矯正に抵抗のある方にも受け入れられています。
矯正装置によって歯に一定の力をかけると、歯を支える歯槽骨がリモデリング(新しい骨を作ったり溶かしたりする働き)を起こします。その変化に伴って歯が移動します。
インビザラインでは、1枚のアライナーでおよそ0.15〜0.25mmずつ歯を動かし、1〜2週間ごとに新しいアライナーへ交換していきます。時間をかけて少しずつ歯を移動させるため、痛みや不快感が少ないのも特徴です。
インビザラインファーストは、6〜10歳前後の混合歯列期のお子さまを対象にした小児専用のインビザラインです。乳歯と永久歯が混在するこの時期に、顎の成長を利用して歯列を広げながら歯並びも同時に整えていきます。
step
咬合誘導と歯列矯正を同時におこない、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保します。
step
大人と同じインビザラインによる本格的な矯正です。永久歯が生え揃った後に実施し、仕上げとして歯並びや噛み合わせを完成させます。
インビザラインは幅広い歯列不正に対応できますが、すべての症例に適応できるわけではありません。
骨格性の不正や重度の歯列不正の場合は、ワイヤー矯正や外科的治療の方が適している場合があります。
※条件を満たしていても、歯や顎の状態により適応できない場合があります。
| メリット(良い点) | デメリット(注意点) |
|---|---|
|
|
新しいアライナーを装着した直後は軽い痛みや圧迫感がありますが、通常は数日で軽減します。冷たいものを口に含んだり、必要に応じて市販の鎮痛剤を服用したりすることで和らげることもできます。
アライナーは必ず外してから食事をします。食後はブラッシングをして清潔な口腔内を保った上で再装着します。粘着性の強い食品や硬い食品はアライナーを傷つける恐れがあるため注意が必要です。
アライナーは毎日清掃が必要です。専用の洗浄剤や歯ブラシで磨くことで汚れや細菌を除去できます。清潔に保つことで口臭や虫歯のリスクも減少します。保管ケースも清潔を保ち、使用後は乾燥させるようにしましょう。
小児矯正の費用は、成人矯正に比べると抑えられている傾向があります。
| インビザライン | 737,000円(税込) |
|---|---|
| インビザラインファースト | 517,000円(税込) |
インビザラインは、透明で目立ちにくく、取り外しが可能な快適性を兼ね備えた矯正方法です。そして小児期に特化したインビザラインファーストは、顎の成長を利用しながら将来の歯並びを整える準備をおこなうことができます。ただし、装着時間を守る自己管理や症例の適応判断が重要です。堺市堺区、南海高野線「浅香山駅」すぐの畑﨑歯科医院では、インビザライン認定医による無料相談をおこなっています。お子さまの歯並びや悪い癖が気になる際は、どうぞお気軽にご相談ください。